さぶろうべいは、創業70年。
創業100年に向け、
遂にFC展開を開始します。
昭和二十五年。かほく市高松から始まった「さぶろうべい」。
地方で圧倒的な人気を獲得できたのには理由があります。
商品だけではない、仕組みについて少しご紹介致します。
point
01
ファンが愛する商品力
白菜と鶏肉という、シンプルな具材をご馳走にしてくれる「秘伝の醤油だれ」と「門外不出の特性鶏油」。
他にない唯一無二の「とり白菜鍋」。「とりかわ」も根強いファンが多く、差別化された圧倒的な商品力が自慢です。
ソウルフードとして石川県かほく市で70年以上愛され、「さぶろうべい」にしかない味を求め、近年では全国各国からお客様が来訪しています。
point
02
三世代で愉しめる、
家族の「ご飯屋さん」
大人たちは、とり白菜鍋を囲みながら、とりかわをつまみにお酒を酌み交わします。
ポテトフライやなんこつ揚を摘んだり。子どもたちは、その傍らでお子様プレートを頬張ることができます。
point
03
店舗運用のシンプルさ
白菜のカットなど、業務は働く人にとってシンプルなオペレーションです。
だからこそ、既存店ではシニアスタッフが多数活躍中です。
地方の雇用創出にも繋がり、シニアの活躍の場としても地域の方に愛されるお店です。
point
04
継続的なフォローと
スーパーバイジング
一般的な他のフランチャイズはオープン前研修のみですが、さぶろうべいは継続的なスーパーバイジングが自慢です。
直営店マネジャーとともに経営会議への出席や直営店の数値も開示します。ともに、さぶろうべいを次世代につなぐ「仲間」としてのパートナーシップを組みましょう。
北陸エリア、全ての市に「さぶろうべい」を。
石川県民のソウルフードとして次世代につなぎませんか?
用地の希望条件について
敷地面積 約300坪前後
出店希望地域
石川県内
金沢市、七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、白山市、能美市
富山県
氷見市、高岡市、小矢部市、砺波市、南砺市
福井県
福井市、敦賀市、鯖江市、越前市、坂井市
店舗の仕様について
鉄骨造1階建て及び2階建て (建坪: 約40~60坪)
店舗 (客席、厨房、バックヤード、従業員休憩室及び更衣室)
その他付帯施設 :
ポール看板、プロパン庫、ゴミ庫、他
※空地は来客用及び従業員用の駐車場として利用させていただきます。
(駐車場として最低15~16台程度確保したいと考えています)